昭和60年 (1985年) |
3月 | ・ 北電営配エンジニアリング株式会社 設立登記 |
4月 | ・ 配電業務受託、営業開始。6営業所(札幌中央、札幌東、岩見沢、小樽、室蘭、苫小牧)・5駐在体制。 |
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昭和61年 (1986年) |
4月 | ・ 営業区域を全道へ拡大。営業所を支社に改称し、6支社(旭川・名寄・北見・釧路・帯広・函館)を開設。 ・ 12支社・26駐在(平成4年3月:「グループ」に改称)体制とする。本社に電化促進部門として「販売部」を設置 |
平成元年 (1989年) |
6月 8月 |
(株式会社ほくでんライフシステム設立) ・ 株式会社ほくでんライフシステムに営業権一部(電化促進部門)を譲渡 |
平成 4年 (1992年) |
3月 | ・ 電気機械器材の販売等の新規事業開始により、営業部を設置(平成19年4月:廃止) |
平成 9年 (1997年) |
1月 | ・ 一般建設業(電気工事業)について北海道知事より許可 |
平成16年 (2004年) |
6月 | ・ ほくでん契約センターバックオフィス業務受託 |
平成19年 (2007年) |
4月 | ・ 株式会社ほくでんライフシステムと合併、社名を「ほくでんサービス株式会社」に変更。 ・ 経営管理本部と販売事業部・配電事業部の2事業部門、10支店・5支社・20営業所の体制とする。 |
10月 | ・ 料金業務を受託。料金事業部を設置し、3事業部門の体制とする。 |
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平成22年 (2010年) |
4月 | ・ 生活・料金関係業務の受託範囲および営業所体制の見直し(16営業所の廃止) |
平成24年 (2012年) |
4月 | ・ 総務部を分割し「人事労務部」を設置。配電部門の電力保安業務他の受託開始。 |
平成25年 (2013年) |
2月 | ・ 生活関連分野の販売体制見直しにより、販売事業部と料金事業部を統合し「お客さまサービス事業部」を設置 |
平成26年 (2014年) |
3月 | ・ 一般建設業(管工事業)について北海道知事より許可 |
4月 | ・ 配電部門の計測器、共架業務の受託拡大 |
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6月 | ・ 「ほくでん住まいの省エネ情報館・マドレ」閉館 |
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平成27年 (2015年) |
4月 | ・ 北電営配エンジニアリング株式会社 設立から30周年 ・ 配電事業部技術部に内部組織設置(2課制) |
平成29年 (2017年) |
4月 | ・ 生活・料金関連分野の受託業務拡大に伴う業務運営体制見直し。 ・ お客さまサービス事業部を分割し営業推進事業部・料金事業部を設置し、3事業部体制とする。 |
平成30年 (2018年) |
4月 | ・ 料金調定業務の受託に伴い、契約センターを2課体制とする。 |
平成31年 (2019年) |
4月 | ・ 配電部門を北海電気工事株式会社へ事業分割し、配電部門組織を廃止。 ・ 総務部と人事労務部を統合し、「総務人事部」を設置。 ・ 岩見沢、小樽両支店の営業課を廃止し、札幌支店営業部に統合。両支店を札幌支店管轄の営業所に格付け変更。 ・ 札幌支店の料金部門を2部体制(料金部・業務部)とし、料金部料金課、業務部業務課を新設。料金部料金運営課および料金業務課を廃止。 ・ 各支店(札幌支店を除く)、4支社(札幌北・西・東・南)の料金部門を2課体制(料金課・業務課)とし、4支社料金課、業務課を札幌支店料金部、業務部の内部組織に移行。4支社を廃止。 ・ 千歳支社料金課を札幌東業務課に、滝川営業所料金課を岩見沢営業所業務課にそれぞれ集約し、千歳支社・滝川営業所を廃止。 |
令和 3年 (2021年) |
5月 | ・ 全道の小売料金業務を札幌に集中化し、「料金センター」を設置。 ・ 札幌支店料金部・14事業所料金課を廃止。 |